そば処 角弥の魅力

約250年前に新潟県長岡市で創業し、戦後に水上町湯檜曽、1989年に現在の幸知へ移った歴史を持ちます。角弥のへぎそばは、ふのりを使う新潟式ではなく、群馬の土地柄に合わせた二八蕎麦を杉の「へぎ」に盛る独自の一杯。手打ちした麺をゆで、水上の豊かな水で素早く締めることでコシを引き出しています。つゆは枕崎産の長期熟成本枯節の厚削りから時間をかけて旨味と香りを取り、薄口醤油で整える仕立て。観光協会も創業250年の伝統と清水を生かす手打ちを紹介しており、土地の水と店の来歴を一緒に味わえるのが魅力です。


