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村上

千年鮭きっかわ 井筒屋

千年鮭きっかわ 井筒屋は、新潟県村上市の城下町で、塩引き鮭をはじめとする伝統の鮭料理を一年を通して味わえる専門店です。鮭の酒びたし、焼漬、はらこの味噌漬け、かぶと煮などを品数別のコースで少しずつ楽しみ、土鍋炊きのご飯と村上茶のだし茶漬けで締めくくります。松尾芭蕉と曾良が泊まったと伝わる旧旅籠を受け継いだ登録有形文化財の建物も見どころ。食事は11時から15時、ラストオーダーは14時で、事前予約は公式案内の電話で受け付けています。

千年鮭きっかわ 井筒屋の魅力

千年鮭きっかわ 井筒屋の鮭料理が並ぶ食卓

大きな魅力は、鮭の身だけでなく皮、頭、白子、心臓、胃、腎臓まで無駄にせず食べ継いできた村上の知恵を、一度の食事で立体的に知れることです。塩引き鮭は塩をなじませ、冬の冷たい北西風にさらして約1か月乾燥させる村上の年取り魚。酒びたし、焼漬、飯寿司、きそ、どんびこなど、部位と保存法で変わる味を順に比べられます。料理には化学調味料や添加物を使わない方針が掲げられ、土鍋で炊くご飯、村上茶と生醤油・かつお節を合わせただしまで、土地の食文化を一本の物語として味わえる店です。

千年鮭きっかわ 井筒屋の人気メニュー

千年鮭きっかわ 井筒屋のはらこ丼

基本の「鮭料理8品」3,550円は、鮭の酒びたし、手まり寿司、白子の寒風干し、皮の踊り焼き、焼漬、はらこの味噌漬け、かぶと煮、塩引き鮭に、土鍋ご飯、村上茶のだし、薬味、小さな甘酒が付く構成です。11品4,600円では鮭の燻製、白子煮、昆布巻きを追加。14品5,850円には飯寿司、きそ、中骨煮、19品7,100円にはどんびこや胃、白子、肝、腎臓の塩辛、22品8,900円にははらこの醤油漬けと皮・ひれのせんべいが加わります。極上豪快はらこ丼6,750円や単品の珍味も選べます。

千年鮭きっかわ 井筒屋のコース・プラン

千年鮭きっかわ 井筒屋の鮭料理と土鍋ご飯

コースは鮭料理の品数で段階的に選びます。8品3,550円で塩引き鮭、酒びたし、焼漬、はらこ味噌漬けなどの核を体験でき、11品4,600円は燻製・白子煮・昆布巻き、14品5,850円は飯寿司・きそ・中骨煮へ広がります。19品7,100円では心臓のどんびこ、胃、白子、肝、腎臓の塩辛など希少な部位が加わり、22品8,900円ははらこの醤油漬けと皮・ひれのせんべいまで網羅。各コースには土鍋ご飯、村上茶のだし、薬味、小さな甘酒が付き、最後は鮭茶漬けとして楽しめます。価格は2026年8月28日の公式掲載税込価格です。

千年鮭きっかわ 井筒屋の店内の雰囲気

千年鮭きっかわ 井筒屋の町屋造りの外観

建物は、松尾芭蕉と曾良が「おくのほそ道」の旅で二泊したと伝わる江戸期の旅籠「井筒屋」の歴史を受け継ぐ国登録有形文化財です。町屋らしい格子と暖簾の外観から中へ入ると、梁や建具が残す時の重なりを感じられます。1階は大正ロマンを思わせる椅子席で、歴史ある空間に緊張しすぎず腰を落ち着けられる設え。卓上で塩引き鮭の皮を香ばしく焼き、土鍋ご飯を待つ時間も含めて、城下町・村上を訪れた実感が深まります。

千年鮭きっかわ 井筒屋はこんな人におすすめ

千年鮭きっかわ 井筒屋の木製家具が並ぶ店内

村上を初めて訪れ、鮭の町ならではの食文化を一度の昼食で知りたい人に特におすすめです。品数を選べるため、代表的な料理を押さえたい人から内臓の珍味まで探究したい人まで調整できます。歴史的建築が好きな人、発酵・保存食に関心がある人、夫婦や家族で土地の物語を共有したい旅にも好相性。席数に限りがあるため、日程が決まったら電話で事前予約すると安心です。

千年鮭きっかわ 井筒屋の写真

料理や席、店内の雰囲気を写真で確認できます。

千年鮭きっかわ 井筒屋の畳敷きの座敷席
千年鮭きっかわ 井筒屋の梁に吊るされた塩引き鮭
その他 梁の下で寒風干しされる塩引き鮭
千年鮭きっかわ 井筒屋の鮭の切り身と皮の料理
料理 鮭の身と皮を盛り合わせた一皿

営業・利用案内

料理ジャンル、営業時間、予算や利用条件をまとめています。

料理ジャンル
和食、海鮮、郷土料理
席数
34席
予約
予約可
ラストオーダー
14:00
営業時間
食事は11:00〜15:00、ラストオーダー14:00。席数に限りがあり、当日の受付人数に達した場合は早めに終了することがあります。
定休日
基本は火曜定休ですが、不定休と年末年始休業があります。鮭の季節である10月・11月は定休日なし。来店前に公式サイトまたは公式SNSの月別営業カレンダーを確認してください。

利用条件・各種対応

服装、食事制限、子ども・ペット同伴、バリアフリーなどの条件です。

子ども連れ利用の補足
小学生には鮭料理2品のお子さま向けメニューがあります。大人は一人につき鮭料理8品以上のコース注文が必要です。未就学児の料理や席については予約時に確認してください。

所在地・アクセス

所在地と最寄り駅、お店までの移動方法をまとめています。

住所
新潟県村上市小町1-12
最寄り駅
JR羽越本線 村上駅から徒歩30分
交通アクセス
JR羽越本線・村上駅から車で約6分、徒歩では約30分。日本海東北自動車道・村上瀬波温泉ICから車で約5分です。
駐車場
なし

お問い合わせ

お店への連絡や公式情報の確認にご利用ください。

よくある質問

食事は11:00〜15:00で、ラストオーダーは14:00です。受付人数に達すると早めに終了する場合があるため、当日の営業状況は公式案内も確認してください。

0254-53-7700で事前の電話予約を受け付けています。当日は9:30から店頭名簿に記入し、11:00以降の案内を待つ方法もありますが、席数に達すると受付終了となる場合があります。

2026年8月28日の公式掲載では、8品3,550円、11品4,600円、14品5,850円、19品7,100円、22品8,900円です。極上豪快はらこ丼6,750円や追加の珍味もあります。

村上駅から車で約6分、徒歩で約30分です。新潟県公式観光情報では専用駐車場なしと案内されているため、周辺の利用可能な駐車場所を事前に確認してください。

小学生向けに鮭料理2品のお子さまメニューがあります。未就学児の料理や席の扱いは、電話予約時に店舗へ確認してください。

千年鮭きっかわ 井筒屋の口コミ

ミクさん

60代以上 男性

夫婦で初めて伺い、運よく当日受付で席を確保できました。11品の鮭料理はどれもおいしく、初めて知る味をゆっくり楽しめました。当日の案内をしてくださったスタッフにも感謝しています。

aoi_tripさん

60代以上 男性

松尾芭蕉が泊まったと伝わる旧旅籠の建物で、きっかわの鮭料理を味わいました。料理は品数によって価格が変わり、伝統料理を中心にしたコースなら比較的選びやすいと感じます。味もとてもおいしかったです。

ゆっこさん

50代 男性

家族で訪れました。土鍋で炊いたご飯がとてもおいしく、卓上で焼く鮭は皮まで香ばしく味わえます。はらこの味噌漬けも印象的でした。歴史を感じる建物の雰囲気もよく、きっかわの鮭加工品を料理として試せるのも魅力です。

うたたねさん

50代 男性

村上を離れて暮らすようになってから、地元の鮭料理の素晴らしさにあらためて気づきました。ここでは村上らしい鮭料理をしっかり堪能できます。なかでも塩引き鮭のお茶漬けが特に気に入り、帰省時にまた寄りたいと思いました。

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