紀の国屋甚八の魅力

客室は8畳、二間続き、10畳二間、ワンフロア50畳など全室で造りが異なり、江戸時代の旅籠を思わせるレトロな雰囲気があります。庭に向かって開く露天風呂と備長炭風呂は、男女入れ替え時間を除き、空いていれば札を掛けて貸切利用できます。夕食は名水湯豆腐、岩魚、鮎、山菜、鴨鍋、ぼたん鍋など土地の水と山川の幸が中心。公開レビューでは料理、貸切温泉、宿主の気さくな人柄、正午から翌正午まで過ごせる点が評価されています。一方、本館は築約60年で音が響く部屋や共同トイレがあり、階段、清掃、温泉のメンテナンスに関する体験もあるため、現代的な設備より昔ながらの滞在を楽しみたい人向けです。

