富山県美術館の見どころ

屋上庭園から環水公園越しに山並みを望む眺望と、自然を取り込む建築の佇まいがまず目を引きます。常設展示は20世紀の洋画を中心に据えつつ、富山ゆかりの作家やデザインコレクションを並べ、絵画とポスター、椅子など造形と生活が交差する展示構成を通して新たな発見を促します。
企画展は国際的な作家やテーマを扱うことが多く、展示ごとに展示室の見せ方や解説が工夫されています。1階のカフェでは地元食材を活かした軽食や名物ベーグルを提供しており、鑑賞の合間にくつろげます。
ショップは図録やデザイン雑貨を豊富に揃えており、展覧会に連動した限定アイテムが手に入る点も魅力です。屋外の環水公園との連続性により、美術館の観賞と公園散策を組み合わせた一日プランが実現しやすいのも見どころです。

