MIHO MUSEUM

MIHO MUSEUMの見どころは?チケット・料金・アクセス・営業時間を紹介

MIHO MUSEUMは滋賀県甲賀市信楽の山間に位置する私立美術館で、1997年11月に開館しました。創設者は小山美秀子(Mihoko Koyama)で、多様な日本美術と古代世界の美術品を基盤にしたコレクションを収蔵しています。

建築は世界的建築家I.M.ペイが設計し、森の中を抜けるトンネル状のアプローチや、外光を取り入れるガラスとコンクリートの意匠が特徴です。自然環境に溶け込む展示空間と、考古学的・美術史的価値の高い収蔵品が一体となった鑑賞体験を提供します。

館内にはレセプション棟やカフェ・ミュージアムショップが整備され、季節ごとの企画展と常設展示を通じて幅広い時代と地域の美術を紹介しています。

MIHO MUSEUMの見どころ

MIHO MUSEUM

最大の見どころは森の斜面に溶け込む建築空間と、そこに収められた多彩なコレクションの組合せです。エントランスから受付棟を経て約500メートルのトンネル状アプローチを抜けると、光が差し込む大きなホールに導かれ、建築美と自然の眺めが同時に味わえます。

常設展示では日本陶磁や仏教美術に加え、エジプト・地中海・中央アジアなどの古代美術が並び、質の高い出品点数が鑑賞を充実させます。季節企画展や特別展も定期的に開催され、展示替えで異なるテーマを深掘りできます。

館内のカフェやショップも落ち着いた雰囲気で、鑑賞の合間にゆったり過ごせます。アクセスは専用バスやシャトルが利用可能で、周辺の景観と合わせて1日をかけて楽しめる構成になっています。

MIHO MUSEUMの歴史

MIHO MUSEUM

MIHO MUSEUMは創設者の小山美秀子が収集したコレクションを基に、1990年代初頭に建設が進められ、1997年11月に開館しました。設計はI.M.ペイに委ねられ、世界的に知られる建築家の手で山林に調和する建築が実現されました。

開館以降は公益的な展示活動と収蔵品の保存・研究を継続し、財団による運営のもとで国内外の展覧会や研究事業を展開しています。設立当初から自然と美術の融合を意図した施設構成が貫かれており、以後の展示構成や施設整備もその理念に沿って発展してきました。

現在に至るまで建築とコレクションの評価が高く、地域の文化資源としての位置付けも強まっています。

MIHO MUSEUMはこんな人におすすめ

MIHO MUSEUM

建築や美術そのものを目的に訪れる方におすすめです。I.M.ペイによる建築と自然の調和を写真やスケッチで記録したい方にぴったりです。

考古学や東アジア・西洋の古代美術に関心がある方は、収蔵品の幅広さから深い鑑賞ができます。加えて落ち着いた環境でゆっくり過ごしたい方にも向いていますが、山間の立地のため移動時間や歩行距離を許容できる方向けです。

家族連れは展示の性質によっては年齢に応じた向き不向きがあるため、主に美術観賞を楽しめる中高生以上に特におすすめです。

MIHO MUSEUMの詳細情報

  • 住所 〒529-1814 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
  • 交通アクセス 電車・バス:JR石山駅または石山駅(京阪)から帝産バス(MIHO MUSEUM行)で約50分、終点下車
    信楽方面:信楽駅(信楽高原鐵道)から信楽高原バス(田代・畑・陶芸の森巡回線)でMIHO下車(路線により所要約20分前後)
    車:名神高速・栗東ICまたは竜王ICから県道経由で約30〜40分(施設に専用駐車場あり)
  • 駐車場 普通車 約300台(無料)
    大型観光バス 約20台
    立体駐車場およびバス降車場あり
  • 営業時間 午前10時~午後5時(最終入館午後4時)
  • 定休日 春季・夏季・秋季の各開館期間中の月曜日(祝日の場合は翌平日)/展示替え等による臨時休館あり
  • 料金 入館料(目安)
    大人(高校生以上) 1,100円
    学生(中学生〜大学生) 800円
    小学生以下 300円
    団体割引あり(20名以上など)
    ※特別展により料金が変動する場合があります。
  • 支払い方法 現金
    クレジットカード(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners 等)
    交通系ICカード
    プリペイド系電子マネー(nanaco、WAON、楽天Edy 等)
    銀聯カード
  • 連絡先電話番号 0748-82-3411
  • ホームページ https://www.miho.jp/

MIHO MUSEUMのよくある質問

Q. 開館時間と定休日はどうなっていますか?

通常の開館時間は午前10時〜午後5時(最終入館は午後4時)です。原則として月曜が休館日で、祝日や展示替えに伴い振替休館や臨時休館があるため来館前に最新情報をご確認ください。

Q. 入館料はいくらですか?団体割引や子ども料金はありますか?

目安料金は大人(高校生以上)約1,100円、学生(中学生〜大学生)約800円、小学生以下は無料または低額設定で、20名以上など団体割引があります。特別展時は料金が変動する場合があります。

Q. 駐車場はありますか?公共交通機関での所要時間はどのくらいですか?

普通車約300台・大型バス約20台分の無料駐車場があります。公共交通はJR石山駅から帝産バスで約50分、信楽方面からのバス利用でもアクセス可能で、到着後の美術館までの所要時間を含め余裕を持って計画ください。

Q. 公共交通機関でMIHO MUSEUMへ行く場合、最寄り駅からの所要時間や駅からの移動方法はどうなっていますか?

JR石山駅から帝産バス(MIHO MUSEUM行)で約50分、終点下車が一般的です。レセプション棟から美術館本館までは約500メートルで徒歩7〜8分程度、混雑時はシャトル運行が停止する場合があります。

Q. 入館にあたって事前予約は必要ですか?当日券は買えますか?

通常は当日窓口で入場できますが、特別展や混雑対策で事前オンライン予約を実施する場合があります。予約が必要な場合は公式案内で告知され、予約サイトで購入するよう案内されていますので事前確認をおすすめします。

MIHO MUSEUMの口コミ

詩織さん

20代 男性

I.M.ペイ設計の建築が圧巻。森のトンネルを抜けると別世界で、写真映えする空間が続きます。

マリンさん

20代 女性

古代から東洋・西洋まで幅広い名品が揃っており、落ち着いて鑑賞できる展示構成が良かったです。

かなでさん

30代 男性

京都からのアクセスはバス利用が便利。ただし所要時間と運行本数を事前確認することを勧めます。

七海さん

20代 その他

I.M.ペイ設計の建築が圧巻。山あいに溶け込むトンネルや光の使い方が見事で、散策自体が目的になる美術館です。

しずくさん

50代 男性

所蔵は東洋・日本美術が中心で見応えあり。敷地が広くアクセスは車やシャトルが便利、カフェで一息つけます。

MIHO MUSEUMのチケット情報

最終更新日:

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