醍醐寺の見どころ

下醍醐の五重塔は平安時代末期に起源を持つ国宝建築で、寺の象徴的景観として写真映えします。三宝院は桃山期の豪華な書院造と枯山水・池泉回遊式を併せ持つ庭園があり、襖絵や表書院など重要文化財が見どころです。
霊宝館では絵画・彫刻・工芸など多岐にわたる寺宝を保存・展示しており、季節ごとの特別公開で普段は見られない名品に触れる機会があります。上醍醐へ続く古道を辿ると山岳信仰の息遣いを感じられ、境内の変化に富んだ景観と史跡巡りが楽しめます。
桜の季節以外でも紅葉や静かな参拝を通じて宗教美術の深みを味わえる点が魅力です。
