米子水鳥公園

米子水鳥公園の見どころは?料金・アクセス・営業時間・駐車場を紹介

米子水鳥公園は中海の北東岸にある人工湿地を中心とした自然観察公園で、約28ヘクタールの干潟や池、葦原が水鳥の重要な生息地として整備されています。ネイチャーセンターと観察ホールがあり、望遠鏡や双眼鏡を使って四季折々の渡り鳥やコハクチョウ、カモ類などを観察できます。

広い園内は散策路や観察窓が整い、鳥の生態を間近に感じられる環境が特徴です。保全活動や解説プログラムも行われ、地域の自然教育の拠点としての役割を担っています。

米子水鳥公園の見どころ

米子水鳥公園

園内の見どころは観察ホールから望む広大な池とその背景にそびえる大山の景観、そして多種多様な渡り鳥の群れです。秋から冬にかけては数万羽規模で飛来する水鳥や、朝夕に見られる集団の飛び立ちがダイナミックな見応えを生みます。

ネイチャーセンターでは望遠鏡が設置され、指導員による解説や季節ごとの観察会が開かれているため、初めての方でも対象を見つけやすい点が魅力です。干潟や葦原に適応した生態系を近距離で観察できることから、生態写真の撮影や自然学習の教材としての価値も高いスポットです。

米子水鳥公園の歴史

米子水鳥公園

米子水鳥公園は中海の干拓で残された湿地を保全する目的で整備され、昭和期以降の地域の干拓・環境対策の経緯の中で成立しました。人工湿地として造成された後、保全と観察の拠点として施設が整えられ、ネイチャーセンターや観察施設が設置されました。

2000年代にはラムサール条約に関連する動きや地域の国際交流活動が進み、湿地の保全とともに環境教育や国際的な知見交換を行う場としての役割が強化されました。現在は市や財団等が関わる保全活動と連携しながら、湿地の維持管理と来訪者向けの解説活動が続いています。

米子水鳥公園はこんな人におすすめ

米子水鳥公園

野鳥観察を目的に訪れる方に特におすすめです。ネイチャーセンターの観察設備を活用して、渡来数が多い冬期のコハクチョウやカモ類をじっくり観察する楽しみがあります。

自然観察や写真撮影が好きな方にも向いています。静かな環境で季節ごとの鳥の動きを観察したいひとり旅や、子どもと自然に触れ合いながら学びたいファミリーにもぴったりです。

米子水鳥公園の詳細情報

  • 住所 鳥取県米子市彦名新田665
  • 交通アクセス 車:JR米子駅から公園駐車場まで約15分
    車:米子鬼太郎空港から約20分
    徒歩:駐車場から園内入口まで徒歩約2分
  • 駐車場 あり(公園駐車場あり。駐車場から園内入口まで徒歩約2分)
  • 営業時間 4月〜10月:9:00〜17:30
    11月〜3月:平日9:00〜17:30
    11月〜3月:土曜・日曜・祝日7:00〜17:30
  • 定休日 毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)
    祝日の翌平日(土日を除く)
    12月29日〜1月3日(ただし例年1月1日〜1月3日は臨時開館することがあります)
  • 料金 入園無料
  • 連絡先電話番号 0859-24-6139
  • ホームページ https://yonago-mizutori.com/

米子水鳥公園のよくある質問

Q. 米子水鳥公園の開館時間と休館日はどうなっていますか?

4月〜10月は9:00〜17:30、11月〜3月は平日9:00〜17:30、土日祝日は7:00〜17:30で開館しています。原則火曜日と祝日の翌平日、年末年始が休館日です。

Q. 入園やネイチャーセンターの利用に料金はかかりますか?

入園は無料です。ネイチャーセンターや観察ホールの利用も基本的には無料で、企画展や特別プログラムが有料になる場合は別途案内があります。

Q. 駐車場やアクセス、園内の所要時間はどのくらいですか?

公園駐車場があり、駐車場から園入口まで徒歩約2分です。JR米子駅から車で約15分、米子空港から約20分。観察中心なら1〜2時間が目安です。

Q. 米子水鳥公園の見頃やおすすめの時期はいつですか?

秋から冬(概ね10月中旬〜3月頃)が渡り鳥の飛来時期で、特に11月〜1月はコハクチョウや多数のカモ類が多く観察できます。早朝(7〜8時頃)の飛び立ちも見どころです。

Q. ネイチャーセンターや観察ホールの利用やイベント参加に予約は必要ですか?

通常の入館や観察ホール利用に事前予約は不要です。ただし、講座や自然観察会など一部の有料イベントは定員があり予約が必要になるため、参加する場合は電話で確認してください。

米子水鳥公園の口コミ

はるなさん

20代 その他

冬場にコハクチョウや多種のカモが間近で観察でき、観察窓やネイチャーセンターの解説で初心者でも楽しめました。

しおりさん

50代 女性

レンジャーの解説やクイズラリーがあり、子ども連れでも飽きずに自然学習ができる点が魅力です。

さわさん

30代 男性

湿地や遊歩道が整備され観察用の展望所もあるため、ゆっくり散策しながら野鳥観察ができます。

かなでさん

20代 女性

冬のコハクチョウやカモ類が近くで見られ、観察桟橋やネイチャーセンターで解説を聞きながらゆっくり観察できました。野鳥の種類が多く見応えがあります。

かなでさん

20代 女性

展示や観察会が充実しており、子連れでも安心して学べます。晴れた日は大山を背景に水鳥が見られ、写真スポットとしても良好でした。

最終更新日:

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