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乳頭温泉郷

鶴の湯温泉

鶴の湯温泉は、乳頭温泉郷にある茅葺きの本陣と四つの源泉が特徴の温泉旅館です。客室は湯治棟の二号館から囲炉裏のある本陣、新本陣・東本陣まで棟ごとに趣が異なります。山の芋鍋や岩魚などの郷土料理を味わい、白湯・黒湯・中の湯・滝の湯を巡る滞在が中心。田沢湖駅から路線バスと宿の送迎を乗り継ぎ、山あいの一軒宿へ向かいます。

  • 送迎
  • 温泉
  • 大浴場
  • 露天風呂
  • 朝食提供
  • 夕食提供

鶴の湯温泉の魅力

鶴の湯温泉の緑に囲まれた露天風呂

この宿ならではの魅力は、湯小屋を巡りながら異なる源泉に触れられること。白湯の混浴露天風呂だけに目を向けず、黒湯や中の湯、打たせ湯の滝の湯も組み合わせると、同じ敷地の中で湯の個性を楽しめます。茅葺きの本陣は秋田藩主の警護の者が詰めた建物と伝えられ、囲炉裏と灯油ランプのある客室が昔ながらの滞在を支えます。山の芋鍋や岩魚など土地の味を食べて過ごす時間も、豪華な館内設備を求める旅とは異なる楽しみです。日帰り利用の口コミには混雑への指摘もあるため、静けさを最優先する場合は時期や時間帯を考えて計画したい宿です。

鶴の湯温泉の滞在のポイント

鶴の湯温泉の座卓を置いた小さな和室

予約前に、泊まる棟とトイレ・洗面台の条件、食事場所を照合しましょう。一号館は現行のWebプランでトイレ・洗面台付きへの改装が案内されており、古い設備紹介だけで判断しないのがポイントです。囲炉裏を希望する場合も、全室共通ではないため客室条件を確認してください。公共交通では田沢湖駅に着いたら乗車する乳頭温泉行きバスの便を宿へ電話し、アルパこまくさで送迎車に乗り継ぎます。冬の暖房費は宿泊プランと予約時の案内を確認して予算を組みましょう。

鶴の湯温泉はこんな人におすすめ

鶴の湯温泉の木々を望む窓際のある和室

四つの源泉を巡りたい温泉好き、茅葺きの建物や囲炉裏のある部屋で過ごしたい夫婦旅、山菜や山の芋鍋を楽しみにする食の旅に向いています。二号館には一人で利用できる客室もあり、湯治場の小さな和室を好む一人旅にも候補となります。棟ごとの設備差と山間部へのアクセスを理解し、便利さより湯と建物の趣を重視する人におすすめです。

鶴の湯温泉の客室

広さや眺望、設備を見比べて、過ごし方に合う客室を探せます。

二号館

客室タイプ
和室
広さ
6畳
定員
1〜2名(現行Webプラン)

湯治棟のこぢんまりした和室。朝夕食は本陣食堂。

本陣1〜5番

客室タイプ
和室

茅葺きの本陣。囲炉裏、灯油ランプ、トイレ付き。夕食は部屋出し。

一号館

客室タイプ
和室
定員
2〜4名(現行Webプラン)

全室二階。現行Webプランではトイレ・洗面台付きに改装と案内。

新本陣・東本陣

客室タイプ
和室

洗面台・トイレ・電話付き。新本陣5番、東本陣1番・5番は囲炉裏付き。新本陣のWebプランは2〜4名。

鶴の湯温泉の食事

鶴の湯温泉の囲炉裏のそばに並ぶ食事

夕食は味噌仕立ての山の芋鍋を中心に、山菜やたて焼きの岩魚塩焼きなど、土地の食材を生かした料理が並びます。本陣では囲炉裏のそばで夕食を味わえるのが特徴。食事場所は棟によって異なり、二号館は朝夕とも本陣食堂、ほかの棟では部屋出しの案内があります。朝夕二食付きの現行Webプランがあり、献立や食事条件は選ぶプランで確認してください。

朝食
二食付きの宿泊プランあり。二号館は本陣食堂で朝食。
夕食
山の芋鍋、山菜、岩魚塩焼きなど。二号館は本陣食堂、ほかの棟は部屋出しの案内。

鶴の湯温泉の温泉・風呂

鶴の湯温泉の湯けむりに包まれた露天風呂

敷地内に白湯・黒湯・中の湯・滝の湯という四つの源泉があり、白湯を使う混浴露天風呂と湯小屋の内湯、打たせ湯などを巡れます。浴場ごとに泉質が異なるため、一つの湯だけでなく複数を楽しむ滞在に向いています。混浴露天風呂では周囲からの見え方が気になる人もいるので、無理に利用せず入れる浴場を選びましょう。日帰りの清掃日や料金は宿泊条件とは分けて確認してください。

泉質・設備など
白湯・黒湯・中の湯・滝の湯の四源泉。混浴露天風呂と内湯、打たせ湯あり。

鶴の湯温泉の写真

客室や食事、館内の雰囲気を写真で確認できます。

鶴の湯温泉の茅葺きの本陣と秋の入口
鶴の湯温泉の囲炉裏と灯油ランプのある本陣の和室
客室 囲炉裏と灯油ランプのある本陣の和室
鶴の湯温泉の雪をかぶった湯小屋と露天風呂
温泉・風呂 雪をかぶった湯小屋と露天風呂

鶴の湯温泉の設備・サービス

チェックマークはあり、横線はなしを表します。

  • 送迎 あり
  • 温泉 あり
  • 大浴場 あり
  • 露天風呂 あり
  • 朝食提供 あり
  • 夕食提供 あり

鶴の湯温泉の設備利用案内

送迎

補足
アルパこまくさバス停〜山の宿〜鶴の湯温泉の区間。田沢湖駅到着時に路線バスの便を電話連絡。

大浴場

補足
白湯・黒湯・中の湯などの湯小屋を利用。宿泊時の各浴場の利用条件はチェックイン時に確認。

露天風呂

補足
白湯を使う混浴露天風呂あり。混浴に抵抗がある場合は利用する浴場を選んでください。

所在地・アクセス

所在地と最寄り駅、現地までの移動方法をまとめています。

住所
秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50
最寄り駅
JR田沢湖駅
交通アクセス
JR田沢湖駅から羽後交通の乳頭温泉行き路線バスに乗り、アルパこまくさで宿の送迎車に乗り継ぎ。田沢湖駅到着時に乗車するバスの便を宿へ電話してください。
駐車場
あり・40台
料金:無料
公式の特定商取引法表記は40台・無料と案内。利用条件は予約時に確認してください。

滞在・利用案内

チェックイン時間や料金、予約前に確認したい利用条件です。

宿泊施設の種類
旅館
チェックイン・チェックアウト
チェックイン:15:00〜18:00
チェックアウト:10:00
現行の日本秘湯を守る会Webプランはチェックイン15:00〜18:00、チェックアウト10:00。選ぶプランの条件を確認してください。
支払い方法
現金、クレジットカード
公式の特定商取引法表記は退館時にフロントで現金またはクレジットカード払いと案内。対応ブランドは予約時に確認してください。

お問い合わせ

施設への連絡や公式情報の確認にご利用ください。

連絡先名
鶴の湯温泉
連絡先電話番号
0187-46-2139

よくある質問

公式の「部屋・予約」ページから日本秘湯を守る会の施設専用プランへ進めます。電話予約も受け付けており、公式の電話受付時間は7:00〜22:00です。

送迎の乗り場は田沢湖駅ではなく、乳頭温泉行き路線バスのアルパこまくさバス停です。田沢湖駅に着いたら、乗るバスの便を宿へ電話してお迎えを依頼してください。

二号館の一人利用が公式ページと現行のWebプランで案内されています。部屋タイプごとに定員が異なるため、人数を指定して予約条件を確認してください。

全室共通ではありません。本陣には囲炉裏があり、新本陣5番と東本陣1番・5番にも囲炉裏付きの案内があります。希望する場合は客室を指定して確認してください。

公式客室ページには冬期間の暖房費の案内がありますが、同じページ内に異なる金額が残っています。確定する宿泊プランと予約時の案内で、対象期間と一部屋あたりの金額を確認してください。

鶴の湯温泉の口コミ

kayoさん

40代 男性

秋にも冬にも訪れ、湯の色と雰囲気を気に入っています。底石の間から湯が湧き、場所によって熱さが違いました。混浴露天は外から見える点が気になりました。

旅ごころさん

20代 女性

硫黄の香りがする湯が好みに合い、食事もおいしく楽しめました。露天風呂は広く、私にはぬるめに感じました。人が多かったので、静かな秘湯を想像すると印象が違うと思います。

akiさん

40代 男性

嵐が去った平日の午前に日帰りで訪れ、混浴露天と白湯・黒湯を巡りました。湯小屋は混む場面もありましたが、独りで入れる時間もあり、充実した二時間を過ごせました。

Kanaさん

20代 女性

ゴールデンウィークに訪れ、混雑に加えて清掃直後の女性用露天の湯量が少なく残念でした。建物の風情と足元から湧く湯はよかったので、次は空いているときに入りたいです。

こっこさん

40代 男性

連休の日帰り利用は人が多く、落ち着いて入るには厳しいと感じました。白濁した露天の湯は入りやすく、黒湯は私には熱めでした。静かに楽しむなら泊まって過ごしたいです。

掲載情報の確認日:

最終更新日:

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