蔵元レストラン せきのいちの魅力

魅力の中心は、一関・平泉の日常と祝いの場に根付く二つの郷土食を一軒で比べられることです。祝いの料理である「もち」は果報もち膳、日常食の「はっと」は季節野菜を入れた手切りはっと膳として紹介され、食べ方や背景まで含めて地域文化に触れられます。もう一つの特色は造り酒屋ならではの組み合わせ。地元の牛や豚を自社の特別本醸造酒を使ったたれで味わう酒しゃぶ膳に加え、清酒の利き酒や、隣接する醸造所のいわて蔵ビール4種を少量ずつ試せるセットもあります。料理だけでなく、酒蔵の歴史と醸造文化を同じ敷地で楽しめる点が、一般的な郷土料理店との違いです。


