先日、東京から車で熱海へ小旅行に行き、熱海後楽園ホテルに宿泊してきました。天気はあいにくの雨。それでも結果的には「雨だからこそ楽しめた」と思える、とても満足度の高い滞在になりました。
今回は、実際に泊まって感じたリアルな感想をまとめます。
東京から車で熱海へ!雨のドライブも旅の演出
東京から熱海までは車で約2時間ほど。週末でしたが、大きな渋滞もなくスムーズに到着しました。
雨が降っていたので少し視界は悪かったものの、海が近づくにつれて空気が変わる感覚があり、「ああ、温泉地に来たな」と気分が高まります。
ホテルにチェックインする前に、まずは観光へ。
走り湯と来宮神社へ立ち寄り

まず訪れたのは、熱海の名所「走り湯」。洞窟の中に湧き出る源泉は迫力満点。蒸気と温泉の匂いが立ち込め、雨の日だからこそ雰囲気がより幻想的でした。
観光地というよりは知る人ぞ知るスポットという感じで、温泉好きにはたまらない場所です。

続いて訪れたのは来宮神社。樹齢2000年以上といわれる大楠は圧巻。雨に濡れた木々がより神秘的で、しっとりとした空気の中で参拝できました。
旅行の安全と、良い滞在になりますようにとお参りしてからホテルへ向かいます。
熱海後楽園ホテルにチェックイン

ホテルは海沿いに位置しており、到着した瞬間からスケールの大きさに驚きます。ロビーは開放的で、窓の向こうには相模湾。雨でも海の存在感は十分で、むしろ霧がかかって幻想的でした。
チェックインもスムーズ。スタッフの対応も丁寧で、さすが老舗ホテルという安心感があります。
客室はオーシャンビュー!夜景が想像以上に綺麗

部屋に入ってまず感動したのが、窓いっぱいに広がる海。昼間はグレーがかった海景色でしたが、夜になると一変。港の灯りや街の光が海面に反射して、とてもロマンチックな夜景に。
正直、ここまで綺麗だとは思っていませんでした。雨だったこともあり、空気が澄んで光が柔らかく見えたのかもしれません。部屋自体も広々としていて清潔感があり、ゆったりくつろげました。
意外と知られていない?貸切露天風呂が最高

今回の滞在で一番良かったのが、貸切露天風呂。あまり知られていませんが、一般客室に宿泊していても、フロントで有料予約が可能です。
時間制で利用でき、完全プライベート空間。目の前には海。雨音を聞きながら入る露天風呂は、もう最高の一言。大浴場も良いですが、「誰にも気を遣わず、静かに温泉を楽しみたい」という人には本当におすすめです。
雨の日の露天風呂は、むしろ特別感が増します。しっとりとした空気と温泉の温もりの組み合わせは格別でした。
夕食ブッフェが想像以上に美味しい

夕食はブッフェ形式。正直「ホテルのブッフェって普通かな?」と思っていましたが、良い意味で裏切られました。
特に美味しかったのはお刺身。鮮度が良く、種類も豊富で、ついつい何度も取りに行ってしまいました。
他にも、
- 揚げたての天ぷら
- ローストビーフ
- 和洋中バランスの取れた料理
- デザートの種類も豊富
と、大満足の内容。
翌朝の朝食ブッフェも充実していて、海を眺めながらの朝ごはんは最高の時間でした。
翌日はロープウェイで熱海城へ

翌日はホテルの目の前にあるロープウェイへ。ロープウェイで山頂へ向かい、熱海城へ。展望台からの景色は圧巻。雨上がりで空気が澄み、相模湾が一望できました。

ホテルから徒歩圏内で観光できるのは大きなメリットです。
MOA美術館にも立ち寄り

最後に訪れたのはMOA美術館。長いエスカレーターを上がった先に広がる空間は圧巻。建築そのものも美しく、展示だけでなく景色も楽しめます。
ゆったりとした時間が流れ、旅の締めくくりにぴったりでした。
まとめ
今回の熱海旅行はあいにくの雨でしたが、
- 貸切露天風呂の特別感
- 美味しいブッフェ(特にお刺身)
- 部屋からのオーシャンビューと夜景
- 徒歩圏内の観光スポット
どれも満足度が高く、「また泊まりたい」と思える滞在でした。
晴れの日はもちろん良いですが、しっとりとした雨の熱海も、実はかなりおすすめです。次は晴れた日に花火大会のタイミングで訪れてみたいと思います。
熱海でゆっくり温泉と海景色を楽しみたい方には、熱海後楽園ホテルは間違いなく候補に入る一軒です。